カナダ・トロント出身で現在はロンドン在住の女性シンガーソングライター、ダナ・ガヴァンスキーが、2023年秋にマイク・リンゼイ(tunng、LUMP(w/ローラ・マーリング))と、イングランド地方ケント州サネットにあるマーゲイトでレコーディングした3枚目のアルバム。
Dana Gavanski / Late Slap
■アーティスト:Dana Gavanski
■ラインナップ:
Dana Gavanski - voice, synths, guitar
James Howard - synths, piano, guitar, voice
Dimitrios Ntontis - synths, piano, voice
David B Miller - bass, voice
Thomas Broda - drums and percussion,voice
Dana Gavanski - voice, synths, guitar
Mike Lindsay - voice on To Face
Cornelia Murr - BVs on Late Slap
■曲目:
1. How To Feel Uncomfortable 2:47
2. Let Them Row 4:52
3. Late Slap 4:45
4. Ears Were Growing 3:11
5. Singular Coincidence 4:56
6. Song For Rachel 4:36
7. Eye On Love 2:56
8. Ribbon 3:58
9. Dark Side 5:03
10. Reiteration 4:35
■視聴
■2024年作品
■レーベル:Full Time Hobby
このアルバムは、皮肉/絶望と、開放性/信頼の間の緊張関係を私なりに解釈したものです。常に私たちの感覚を麻痺させようとする世界における、優しさについて歌っています。
このアルバムの制作中に、作曲プロセスを変え、初めてLogicを使い始めました。これにより、ギターやピアノを弾くだけでは感じ取れないような、小さな音の世界を構築できました。ギターとの関わりは、これまでフォーク調の演奏が多かったので、リラックスして、普段なら試すことのなかったようなことに挑戦することができました。まずは曲のサウンドと構成を練り上げ、自分の声を自由にすることで、自然と遊び心を感じることができました。時には矛盾しているように感じられることもあるけれど、実際には奇妙な「ダナ・ブレイン・パーティー」のように、私の様々な側面をボーカルで体現しているように感じました。ですから、自分の神経質さを抑えるのではなく、自分の声を通してそれがどのように聞こえるかを探り、同時に、より弾むような曲と官能的なスローポップを隣り合わせに、様々な音楽的ムードを行き来できるようにしたいと思いました。これらの曲を通して、私は自分の疑念や恐怖を、自分がやっていることにどう取り入れていくか、それらを存在しないふりをするのではなく、何かを与えてくれる小さな精霊として歓迎することを学んでいたのです。」 - ダナ・ガヴァンスキー
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